定期点検はしていますか?オフシーズンでもバッテリーチェック!

暖冬暖冬と言われていますが、それでも寒い今の時期には水上バイク(PWC)を乗り出す機会も
少なくなってしまいます。

そんな寒い中、どうしても腰が重くなりがちになってしまいますが、水上バイクのメンテナンスは
定期的に必要です。メンテナンスは怠ればシーズンになって、いざ!乗り出そうとするときに
問題が発覚し動かせないこともありますので、今度の休日には点検してみてはいかがですか?

今回は、オフシーズン時のバッテリーの保管方法/定期点検についてご紹介します。

バッテリーの保管方法

バッテリーを水上バイクに接続したままにしておくと、動作してなくても自己放電により電気が消費され続け、
バッテリー寿命を短くさせる要因となります。
1カ月以上も水上バイクを動かさない場合には、以下のことを注意しバッテリーを保管しましょう。

・暗くて乾いて涼しい場所で保管しましょう。

・気温が氷点下になる場所には保管しないでください。

・横倒しにならないように水平で安定した場所に置きましょう。

・雨風に晒されないガレージ等で水上バイクを保管する場合では、上記に該当であればバッテリーを
取り付けたままでも問題はありません。しかしその際にはマイナスの端子は必ず外しておきましょう。

・サビが付着すると電気の流れを妨げてしまうので、端子にグリースを塗っておきましょう。

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横倒しにすると中の電解液が漏れ出して危険!電解液=希硫酸です!取扱いには注意しましょう。

 

バッテリーの定期点検

・作業時はメガネと手袋を着用しましょう。

・液漏れ、容器の亀裂/膨張などバッテリーに異常がないか確認を行いましょう。

・電解液が規定の範囲になっているか確認を行いましょう。
少なくなっている場合には精製水(バッテリー補充液)で必ず補充してください。
電解液が足りなくなる理由は、バッテリー内部の水分が蒸発するからです。
電解液で補充してしまうと硫酸濃度が濃くなり、寿命が短くなる原因になります。

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画像では見えにくいですが、LOWER LEVELギリギリですね。今のうちに精製水で補充しておきましょう。

バッテリーチャージャーで補充電を行い、満充電にしましょう。
換気が十分な場所で行いましょう。
開放型バッテリーは水素ガスを逃すためにキャップはゆるめてから充電を行いましょう。
また、急速充電は出来るだけ避けましょう。バッテリーにダメージを与えてしまいます。
密閉型バッテリーは絶対に急速充電は行わないでください。バッテリーが膨れたり、爆発の原因になります。
10時間率容量の値に1/10にした電流値で充電を行いましょう。
充電電流は16CL-Bは1.9A、 20L-BSは1.8A、 30CL-Bは3.0A、 15L-BSは1.3Aとなります。

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・満充電になったら充電を止め、充電器から外して過充電しないようにしましょう。
過充電はバッテリーにダメージを与え、バッテリー液の減少、短寿命、引火爆発の原因となります。

比重計(またはテスター)で測り確認しましょう。
バッテリーが新品の場合では比重値(20℃時)は1.28、 電圧は約13.0Vです。
使い続けると電極や端子が劣化し、性能が低下していきますが水上バイクを作動させるには比重値は
1.23以上 電圧は12.6V以上は欲しいところです。

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満充電にしたはずなのに電圧低すぎますね。いよいよ交換時期、シーズンになる前に新しいものを
用意しておきましょう。

 

水上バイク(PWC)バッテリーを探すならネオネットマリンのバッテリー適合表が便利ですよ!

バッテリーの寿命はおおよそ2~3年ですが、上手く扱えば時には4年は持つとも言われています。
状態の悪いバッテリーで沖に出た時には万が一ということもありますので、常に気を使いましょう!

 

 

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各地でも大雪に見舞われた昨日(1/20)、ネオネットマリンのある愛知県幸田町でも今年初めて雪が
積もりました。周辺の子供たちは早速雪だるまを作り、南国育ちの私はずっと布団に包まりたかったです。

メンテナンス担当:なか


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