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たまには大切なジェットの保管について考えてみましょう

2015年08月05日 (水) [PWC]

ジェットをトレーラーに搭載して自宅に保管されている方は多数いらっしゃると思いますが、どのように保管されていますか? 車庫に保管できるといいですが、なかなかジェット用の車庫を建てるのは難しい事でしょう。

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その為、外で保管する事になると思いますが上の様に裸で保管していると、雨や風で汚れるのはもちろん、強い紫外線で使ってもいないのに、グリップがべたべたになったりデッキマットやシートの色が薄くなると共に劣化してしまいます。

その為、ジェット販売店ではボートカバー(ジェットカバー)をお勧めするわけです。

ネオネットマリンでは、コストパフォーマンスが良いLABIOSのボートカバーをお勧めしています。

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でも、ジェットだけじゃなくトレーラーが汚れるのも気になるんだけど・・・
↓の様な、トレーラーまで被せられるカバーがないかな?
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実はあったんです!
それがこちらの、TIGHT JAPAN(タイトジャパン)ボディカバー
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被せた後にバタつかない工夫もいろいろついてます。
縦に2か所バックルで締める
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横に紐で締める
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ジェットだけではなく、トレーラーの汚れや、日差しからの劣化が気になる方は是非ご利用ください。

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2 Responses to “たまには大切なジェットの保管について考えてみましょう”

  1. 生春巻き より:

    SOREX ZERO 500BEEにYAMAHA MJ FX-CR-HO 2016を搭載した状態で全て被う事は可能でしょうか?

    • NeoNetMarine より:

      生春巻き様
      お問い合わせありがとうございます。
      お問い合わせの組み合わせは、テストで被せている組み合わせとほぼ同じサイズになるので、画像の様に被せる事は出来ます。
      ただし、人気でメーカー長期欠品が続いており、納期に時間がかかります。
      PWC用品担当:伊藤

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