好みのシートカバーに変えてます【YAMAHA FX シリーズ(2012以降)】
2017年06月07日 (水) [PWC]
オリジナルシードカバーは多数のシート素材の中から
好みデザインで作成する事が出来るため
ドレスアップとして人気があります。
しかし
作成しようと思うと選べる素材が多くて
迷ってしまう方も多いようです。
実際、私もサンプルもなしに作成しようと思ったら、きっと相当迷ってしまうタイプです。
そこで、今回は過去に張り替えられたYAMAHA FXシリーズ(2012以降モデル)のシートをご紹介します。
2人目シートの下の黒、ジェットに装着した時を考え追加されたカットです。
取り付け画像を見ると「なるほど!」と思えます。
ジェットへの取り付け画像はコチラ
シートカバーも合わせてジェットのドレスアップをされていて、モノトーンでかっこよく仕上がっています。
ジェットへの装着画像はコチラ
ブラックで纏まったジェットに赤いシートのラインが映えます。
ジェットの装着画像はコチラ
その他にも、様々な加工「肉抜き」「肉盛り」「ステッチ」「パイピング」を施したでオリジナルシートをご覧ください。
なお、シートを破れたまま使用していると中のウレタンが摩耗してしまいますので、
シートの補修は早めに検討してください。
PWC用品担当:伊藤でした。
シートの張り替え前の乾燥は大切です。