ヒッチのお手入れ忘れていませんか?

トレーラー牽引に欠かせないアイテム【ヒッチメンバー】ですが、下の画像はかなり錆びてしまったスチール製のヒッチメンバーです。

日頃のお手入れを怠ると写真のように悲惨な状態に!

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サビてもろくなったヒッチメンバーは重大な事故につながります。定期的な点検とメンテナンスを心掛けましょう。

【定期点検】

  • ヒッチメンバー取付ボルトの緩み。
  • 溶接部分の曲がりや亀裂。
  • ボールマウントや脱着ピン、ヒッチボールの状態。
  • 配線カプラーの接続状態。

【日頃のメンテナンス】
ヒッチメンバーの大敵は錆びと電気トラブルです。錆びは見栄えを悪くするだけでなくメンバーの強度にも影響があります。
ボートやトレーラーと同様にこまめに水洗いをして海水や泥、油などを落としましょう。
電気は配線ソケットの断線が多いので、水洗いに加えて防錆スプレーをかけておきましょう。

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◆まめ知識1 「ステンレス製ヒッチなら錆びないの?」
ステンレス製ヒッチメンバーは、ステンレスの化学的特性で表面に不動態被膜を形成することで錆びないだけでなく強度も高くなっているそうです。
この不動態被膜は酸化被膜で破壊されてもすぐに再形成されますが、油分や汚れで酸素との接触が絶たれると再形成できません。
つまりステンレスでも汚れた状態を放置すると錆びる可能性があるようです。また、ステンレスが軟鋼や亜鉛、アルミニウムなどの異種金属に接触していると
異種金属から鉄分が溶け出して錆が発生し、ステンレスが錆びたように見えることが有ります。これを「もらい錆」といいます。

ちなみにステンレスヒッチメンバーのほとんどは車両への取付ステイにスチールが採用されています。これは粘りのあるスチールの方が
安全上適しているからですが、どうしてもこのステイ部分が下の写真の様に錆びてきます。
さらにステンレス部分に【もらいサビ】をおこしますので、錆びを落としたのち、タッチアップペンやアクリルスプレーで塗装しておきましょう。

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ちょっとしたお手入れでヒッチメンバーの外観が変わってくると思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

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正月から始めた『大人のぬり絵』楽しいんだけど、まったく上手く描けません。
担当のトミーでした。


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