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日頃使っているPWCで起こり得る 怖~い話。

2015年10月08日 (木) [メンテナンス]

ガソリンタンク内の燃料を強い圧力でエンジンに送り込んでいる部品といえば、燃料ポンプ。

この燃料ポンプの調子が悪くなると、ガソリンはあるのに燃料はエンジンに送られない!という事になっちゃうんです。

 

いつもと調子がおかしいな?と思ってサービス店に持ち込むと、その燃料ポンプがこんな感じに…

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新品と比較してみるとこんなに違います。

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この茶色く黒ずんだ正体はサビですが、そのほか気になるのは隙間に付着するドロッとした黄緑色の付着物…

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これは、ガソリンを長い間放置したことによって品質劣化して出来た物質。

当然、燃料タンク内部も…
燃料もドロドロしていて、なにやら沈殿物(サビでしょうか?)が見えます。

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燃料ポンプにはゴミをキャッチするフィルターを付けていますが、もしこんな状態の燃料がポンプによってエンジンへ送り込まれると、次はインジェクターという部品に入ります。
インジェクターは霧吹きのように小さな穴から燃焼室内へ噴射しますが、このドロドロの燃料が入り込むと目詰まりを起こしてしまうかもしれません。

人で言うところの”ガソリンが血液”で”ポンプが心臓”、”目詰まりは動脈硬化”と言ったところでしょうか…

当然サービス店へ即入院コース、使いたい日より事前の発覚したならまだ良い方ですが、出発直前…出発した後に止まってしまうとせっかくの計画が台無しになってしまいます。

 

これを防ぐためには、オーナーズマニュアルにもあるような1カ月以上使用しない場合は出来るだけ燃料を抜く、タンク内に水気を入れさせない事が重要ですが、50L近く入る燃料タンクを空っぽにすることも難しく、またそれでもタンク内の空気に含まれる水気が結露によって水化して残った燃料に混入しまいます。

なので、1~2カ月ほどの短期間であれば

WAKO’S フューエルワン がオススメ!

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フューエルワンは清浄剤タイプの燃料添加剤。

その効果は
・燃焼室のカーボンスラッジ(燃料の燃えカス)の除去
有害排気ガスの低減
燃料の酸化劣化の防止
・水抜き剤による水分除去
・気化性防錆剤による燃料系回りのサビ止め

が挙げられます。

使い込んだ燃焼室内のリフレッシュのためにも、次に気持ちよく乗り出す為にも使ってみてはいかがでしょうか?

 


なお、管理のない状態でのタンクに燃料を残したまま長い間の保管し続けるのは大変危険を伴います。
長期保管をする場合にはオーナーズマニュアルやサービス店からのアドバイスを第一に従うことをオススメ致します。

 

ネオスポブログより一部抜粋

 

一言コメント:実家のペットの画像を友達に送信したところ、近日中にこんな形で送り返してくるそうです。
男性でも手先が器用な人はやっぱりいいなぁ・・・今度帰省したときに母にプレゼントします(笑)

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メンテナンス用品担当:なか

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